高校入試合格のための勉強法

今回は、少し抽象的な話になります。

①勉強の計画をたてること

決まった計画を毎日着実に実行していく、その習慣が大切です。

②授業と余韻の利用

授業には、積極的な態度でのぞみ、わからないところは最後まで先生に質問紙、徹底的に理解する心がまえが大切です。また休み時間だ度を利用して記憶を深めるために、授業の終わったあと家に帰ってからなるべく早いうちに、いまいちど頭のなかを整理しておくほうが良いのです。

③勉強は数学、国語、英語の順番が能率アップ

頭の疲れを少なくすることが能率をあげるコツです。たとえば、数学のつぎに英語をやるのはよくないやり方で、数学→国語→英語のほうがよいことが研究で証明されています。このことはなるべく性質のことなるものを組み合わせるほうが、頭の疲れが少なくて効率があがるということなのです。

④3時間の勉強と8時間の睡眠

まえに、受験勉強について「四当五落」ということばが使われたことがありました。この言葉は、5時間ねたら不合格になるので4時間しか寝ないという意味なのです。しかし、一般にごうかくしている者は、3時間の勉強で睡眠は8時間を保っていることが明らかになっています。受験勉強だからといって、夜中の12時過ぎまで長時間勉強すれば良いというものではありません。夜中過ぎまで勉強すると、睡眠時間がすくなうなり、疲れが回復できなくなります。そのために学校での授業中に眠くなり、授業の内容が理解できずにおわってしまいます。睡眠の効果は疲れからの回復にあるのですから、十分に睡眠をとり毎日の授業を大切にすることです。

⑤精神の集中

勉強しているときには、勉強以外のこと、たとえば、友達が成績のいいのを気にしたりしないで、いま自分自身が現にぶつかっている問題に精神とからだをぶつけていくことが理解を深めるもとになるのです。

3年生ともなると、とかく試験の合否のことだけが気にかかるものです。
しかし、そのような心配をせず、マイペースで1日、1日を充実させ、自分の学力をぐんぐん伸ばし、その実力にふさわしい高校に進学してください。

この5つのルールに則て勉強してみてください。